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車に例えて食育授業(第九回目)

  • 2018年10月11日
  • 読了時間: 2分

本日は与論町立茶花小学校で食育を題材にした読み聞かせの授業を行いました。

まず子供達に自分達が普段食べているものがどんな秘密があるのかを知ってもらうために、野菜やお肉やパンなどの食材名を記載したカードを全員に配りました。

黒板には車をモデルにして、ガソリン役の炭水化物や車のパーツ役であるたんぱく質、ガソリンにもなり車の中身やボディにもなる役目の脂質をそれぞれ貼って、子供達に当てはまるものを自分達で考えて貼ってもらいました。

食材の名前を知っていても、普段食べているものがどんな役割があるか知らなかったことに驚いていたことがとても印象的でもありましたが、自分達で考えて取り組む全員参加型授業が子供達が食への本当の興味を持ってくれたことはすごく良かったと思います。

「どこに貼ったらいいか解らないよ~」

という子供達も多かったですが、自分達で取り組んで考えることが食の勉強ですし、僕は解らなくて当たり前だからとりあえず貼ってみてと促しました。

知らなくて当たり前がこうした授業をしていくことで子供達の食への学びを養っていくことが目的であり、知らないことを知ってもらうための活動なのです。

子供達が将来、このありふれた食べ物が存在する世の中で、自分達で選択して料理をつくれるようになる自立に繋がるようになればと思います。

納豆と豆腐の食材を見せ、

「どの役割に当てはまるかな?」

と質問し、子供達が興味津々に答えてくれたことは、今日の授業の良いおさらいになったのではないでしょうか。

今日の読み聞かせは

「いのちをいただく」の紙芝居から、命の大切さや命をいただくことへの感謝を理解してもらうために選考し、読み聞かせをしました。

良い物語なのでぜひ読んでみてはいかがでしょうか(*^-^*)

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