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ひまわりの種

  • 2019年1月10日
  • 読了時間: 3分

今日は与論町立茶花小学校で食育授業でした。

本日の授業内容は藍空湘南農園さんから繋がったお話。

ひまわり油の原材料であるひまわりの種を題材にして行いました。

ひまわりの種の経緯がどのようにしてひまわり油として今現在つくられているのかをいくつかボードに書いて黒板に貼って、生徒たちに説明をしながら進行しました。

勿論、僕がこのひまわり油の事を知ったきっかけになった藍空湘南農園さんからこのお話は始まりました。

一つ一つ説明しながら、質問をしたり、この時間をちゃんとみんなに考えて欲しいことが大切なので、震災が他人事でもなく自分達に降りかかる可能性もあるという事を踏まえながら、今日は特に真剣さが増した時間だったと思います。

2011年3月11日に何が起こったかは質問しただけで全員が答えていました。

福島で起きた第一原発事故も含めて、当時幼児だった子供達にも今でも記憶に残る大きな震災だという事だと思います。

その震災後に起きた原発事故がどのようにして影響が大きく出たかを促したりとひまわりの種の真相に入っていきました。

今回の授業内容で僕が生徒たちの表情や質問などの中で気づいたことはいくつかありましたが、その一つとして、震災が起きた場所が離れていることや時間の流れから自分達とは離れた次元の話のように受け止めているんじゃないかという事でした。

確かに世界中を揺るがす大きな震災だったという事は全員が理解しているでしょうけど、その中で起きた原発事故がもたらした二次災害を含め、自分達が実際に体感したことではないことから、深く考える問題としては難しいのかなという現状を少し感じました。

確かに、実際に震災を目の当たりにしご経験された被災者の方々の気持ちを察することはできたとしても、実際に経験してない僕達にとっては本当の意味で理解するという事は難しい問題がたくさんあるのかもしれません。

でも、その気持ちを汲むという事や痛みを知り、寄り添う事は少しでもその立場を理解出来るんじゃないかと思うんですね。

個人的な気持ちになるでしょうけど、忘れないことでいることの大切さや、人の優しが全てだという事をもっと子供達に知って欲しい想いからこのひまわりの種の話をするきっかけにもなりました。

このひまわりの種が福島の復興に繋がる商品である事は凄く素晴らしいことだと率直に感じました。

今現在でも放射能漏れの影響で植えられないひまわり。

震災前に収穫した種を県外におくって、代わりに県外でひまわりを育て、そのひまわりから収穫した種を使って逆輸入してつくられている。

一粒の種から始まったものは今では1000粒を超えるまでになったと聞きました。

ひまわり油がそこまで繋がれたのは、諦めなかった人の想いと、それを支えてくれた人の優しさだという事。

その二つの想いは子供達にとって今後の人生に大きく揺るがすことや、夢というものがどれだけ人の支えによって成り立っていくかを促しました。

人を傷つけず、優しさを持つことが常に大事である事、その一つ一つが自分の夢に活きていくことだという事を伝えました。

このひまわりの種のお話は、誰しもの心の支えになったり、夢を持つことの勇気や支えになるのではないでしょうか?

ひまわり油は体の酸化を防ぎ、心疾患や胃酸の分泌を調整したり、LDLコレステロールを減らす作用があるオレイン酸や末梢血管を広げて冷え性や肩こりを改善したり、細胞膜に多く存在しているのでリン酸を守り過酸化脂質の発生を防ぐ効果や、強い抗酸化作用で活性酸素を抑える働きが強いビタミンEを豊富に含んでいるので、商品としても素晴らしい一本だと思います。

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