食をテーマに。「e-f イーフ~eat&future~」を公演
- 2018年12月16日
- 読了時間: 3分

~イベント詳細~
生活環境イベントで、緑陰読書で食育をテーマにした音読劇
「e-f イーフ~eat&future~」 で、劇中の主人公の一人、コウタロウ役で出演しました。
劇名「eat&future e - f ~イーフ~ 」
■開催日
2018年12月16日
■開演時間
15時30分~16時20分
■開催場所
茶花小学校体育館内

本日は、「イーフ」初公演&僕の初舞台としてステージに上がりました。
「芭蕉布」の皆様の温かいサポートがあって、初めて実現する食演劇。
与論島内で読み聞かせを中心に活動されている「芭蕉布」の皆さん。
今日は新しい音読劇を取り入れた形になりました。
打ち合わせや稽古の日数も短期間ではありましたが、この作品を好きだと言ってくださっている配役の皆様の熱い想いが一つになったのは間違いありません。
今日は集まり次第、早速本番に向けての稽古が始まりました。


劇中の主人公の一人、コウタロウ役として出演するまでには、今回の脚本を手掛けていただいた舞台経験豊富な遠山恵美子さんから演技指導をいただいたり、本番前も配役の皆さんに入念な指導に当たっていただきました。

「この作品が好き」
この言葉はずっと忘れないでしょう。
手掛けてくれた作品に好きだと言ってくれる。
その言葉を聞いた時、僕は本当に嬉しかった。
準備してくれたセットの数々・・・・
自分達の想いをちゃんと形にしたいという気持ちの大きさ。
配役の方々の想いは色々なものに結びついていきました。
そして遂に開演時間を迎え・・・・














あっという間に過ぎていった公演時間。
配役の皆さん、本番寸前まで入念にチェックを行っていました。
僕も含め、きっとすごく緊張されていたと思いましたが、無事最後まで公演が終了。
終盤は、務めた役と自己紹介をしていただきました。


今日の最後のメッセージとして作品をふりかえさせていただきながら、今回の「食育をテーマ」として描かれた背景を講演させていただきました。


「食って何だろう?」
そう尋ねれば、きっと考えてしまう言葉だと思います。
人それぞれ思う考え方はあるでしょうけど、僕は「食=命」だと思っています。
動物・植物・野菜と命の恩恵から人は初めて生きていけるからです。
食物連鎖という言葉があるように、命の連鎖があって人間は成り立っているのは間違いありません。
その中で、「食育」という言葉が存在するのであれば、本当にあるべきは家庭の中で継続的に大人が子供に伝え、教えていく教養だと思うからです。
子供は親の姿を日々見て成長しています。
親が食べ物を粗末にすれば子供に映る光景はきっと食べ物への価値観を低下させてしまうことでしょう。
賞味期限と消費期限の違いもちゃんと理解していくことも大切になってくるはずです。
それは学校で僕自身がどんなに授業をしたとしても、家庭まで入り込むことは不可能ですし、学校以外での日々の食生活がどんなに教養として大きいかは言うまでもありません。
今回の作品は、時代背景の中で食べ物への価値観を昔と現在での違いを表現し、二つの家族の愛情の行きつく矛先はどこへ行くのか・・・入れ替わった昔と現在を生きる主人公の二人が自分と向き合って考え、成長していく物語としておくりました。
子供にとってどれだけ親が必要で、一番の教育者になるのか。
生産者の努力、命の恩恵を知り、理解することはこれからの大量廃棄の問題を打開していくことになるのは間違いありません。

ご観覧いただいた皆様、並び、今日の作品に携わっていただいた皆様、本当にありがとうございました!









































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