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卵を題材にした授業

  • 2018年12月13日
  • 読了時間: 2分

今日は今学期最後。

「卵」をテーマに掲げて、授業を行いました。

動物性タンパク質である「卵」と連鎖して、ナットウキナーゼは納豆にしかない酵素で、体を構成したり、血栓を溶かして血液の流れを良くする役割があることや、脳へのエネルギ供給源の元になるビタミンB1・髪の毛や爪・皮膚を構成したり、代謝の基本を担うビタミンB2に含まれる成分が豆腐に含まれていることなどが挙げられることから、一つの組み合わせから二つ三つと組み合わせることで、アミノ酸スコアが高くなることなどをふまえながら読み聞かせを取り入れたりしながら進行しました。

実際、プレーンオムレツや納豆のオムレツ、豆腐のオムレツなどを準備して三種類の違いを体験してもらおうと思って前に呼んだんですが、テンション高すぎた子供達の前にスムーズに進行できなかったのが残念(^_^;)

もう少し段取りを組んで行いたかったなと。反省。

卵というのは命の授かりもの。

質問しても、なかなか食材=命という連想にはならなかったのですが、食べ物の大切さを理解して欲しい想いを子供達に強く促しました。

「オムレツなんか嫌いだ」、「卵なんて嫌いだ」、「オムライスなんか嫌いだ」と中には言う意見もあったからです。

「食べ物を残すなら命を捨てる気持ちで残しなさい」と伝えたのは、この世界中の中にその嫌いなものですら食べれない国がある現状や、お米や野菜にしても懸命につくってくださっている生産者の人達の努力があってこそだから。

「嫌いなものなんか食べなくたっていいじゃん」と軽率に考える人も数多く存在することが大量廃棄に繋がる要因になっていることも確かだし、食べられるものを捨てている事に対しても、その食べれるもので賄えることがなぜ供給できないのか?

国というルーツが貧困の打開策に全くならない現状がこの現代社会のサイクルのなっている。

一人一人が意識することが大切なのに、改善できるそのルーツははるかに遠いと感じてしまう。

食べ物を残すことが最低の行為だと思われないことに、疑問に感じてじてしまうのは僕だけだろうか?

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