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与論町立茶花小学校で食育を題材にした読み聞かせ会(第六回目)

  • 2018年7月12日
  • 読了時間: 2分

今日は与論町立茶花小学校で食育を題材にした読み聞かせをしてきました。

この日のために厳選したのは、月刊たくさんのふしぎから「森の舞台うら」です。

内容は植物がどのようにして周期を通して成長し、育っているか、そして成長に欠かすことが出来ない大切な養分がどのようにして私たちの環境に及ぼすことがあるのかを食との関連性を踏まえながら授業を行いました。

自然環境が関わるという事は、食生活の中に自然と関わってくるものは皆さんにもお解りだと思いますが、じゃーどのようして関わってくるかは日常の暮らしの中で意識が薄い事が多いかもしれません。

食物連鎖のように、森の植物が育つということは養分が土の中にたくさん含まれていることだから、野菜や果物が育つサイクルには欠かすことが出来ないという事です。

養分が流れてくる場所はそれぞれ違うものだから、養分が流れてくるところを選んで野菜を栽培していることを大内農園さんが以前お話をされていました。

その養分が生まれるには、枝から切り離された落ち葉を食べる虫から出たフンや水、土、空気、太陽などの気候のバランスが成り立つことで植物が育つことなんです。

内容の中に、レンガや鉄、塩などをつくるための燃料として森林を刈り、農地を増やすために森林をきりつくしたことが養分の含んだ土が失われて食料の生産が減り、それが原因で滅びてしまった文明があることなども描かれていました。

自然を大切にするという事は食べ物を大切にするという事。

自然を壊すという事は食べ物が育たなくなるという事。

野菜について問いかけると、私は野菜が嫌い…と言う子もいたり、大好きな子や、嫌いなものはあるけど食べると言う子や様々な意見がありました。

日本が今、大量廃棄が深刻な問題を抱えていることなども伝え、食べることが体をつくり、食べれない国があるからこそ食べれることに感謝して、一人一人が食べ物を残さないことが大量廃棄の問題を解決できる事に繋がると伝えました。

この場で理解し、野菜が嫌いな子がいきなり食べるようになるとは限らないことは知っています。

そこはご家庭の中で親御さんが少しずつ食育をして、子供自身のためだと言うことを踏まえながら、諦めずに食べれるように導いてほしいです。

持続することこそ本当の食育だからです。

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