食演劇仕立てに
- 2018年10月25日
- 読了時間: 2分
今日は与論町立茶花小学校で食育授業をしてきました。
ミネラル成分の一つである鉄分の要素を題材にして、ヘム鉄・非ヘム鉄の含む食材とそれらの吸収を助ける役目のあるビタミンCを実際に子供達にクイズ形式で選んでもらいました。
ビタミンCは聞いたことがあるけど、初めて耳にするヘム鉄と非ヘム鉄に、子供達は食材選びに悩んでいた様子でしたが、食材を色々と手にしては真剣に考えて厳選していました。

まず子供達に栄養の力に興味を持ってもらうため、グループに分けて全員参加型にし、食演劇仕立てにして三人の子供達にヘム鉄・非ヘム鉄・ビタミンC役をしてもらいました。
一番吸収力の高いヘム鉄、そして吸収率の低い非ヘム鉄にビタミンCが助けに来て非ヘム鉄と握手。
それだけじゃなくヘム鉄は動物性たんぱく質が多いため、植物性たんぱく質が多い非ヘム鉄と果物や緑黄色野菜に多いビタミンCとの三人の握手で相乗効果が凄く高まるという形で子供達に分かりやすいように食演劇仕立てにしてみました。
食材を改めていろいろ手にした子供達の中には「美味しそう」と言う声がちらほら・・・
初めて知ることと鉄分の含む食材やビタミンCの関係性に興味を持ってくれた様子でしたね。
僕自身、まず感じて欲しいことはそれが正しいか間違いかがまず前提として重要ではなく、最初は改めて考える時間が学びには大切だと思います。
そしてまずは興味を持つこと。
興味を持たなければ自分から知ることはないだろうし、その時間、いわゆるきっかけがなければ一生知る事も無いことですから、食の授業というのは生きていく上で最も重要な時間なのです。
食べたことはあっても何が含まれているかが解らないということがないようにしていくことがきっと大きな成長に繋がっていくだろうし、大人から子供にたくさんのことをちゃんと伝えられるようにしていって欲しいな。
子供達はそれぞれの鉄分の役割を興味津々に聞いてくれていたので、食材の持つ力をこれからも知っていって欲しいなと思います。










































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