top of page

茶花小学校で食育授業(第八回目)

  • 2018年9月27日
  • 読了時間: 2分

今日は与論町立茶花小学校で食育を題材にした読み聞かせの授業をしてきました。

今日のテーマは「うんちのしくみ」

うんちのしくみを知ってもらうため、うんちになるまでどのような過程があってどの様な役割があるのかを理解してもらうための時間をつくりました。

普段、うんちというのは排泄物として汚いものというイメージが強いかもしれませんが、うんちになるまでには、食べたものを胃の中を通って消化をして分解し、その中で出た栄養素を体内で吸収して体を構成する材料となり、栄養が吸収された塊は食べカスとして体外へうんちとして排泄するという役割を持っています。

うんちが出にくくなれば便秘を起こして、腸内の中で蓄積されて、悪い細菌が腸の中でとどまってしまうため、最悪の場合は病気になり死に至るケースもある事から、排泄という役割がいかに大切であることが伺えると思います。

その過程の中で、いかに良質なうんちを出すかが大切になってくるというわけです。

これは大人だけの問題でなく、子供にも大きな影響を及ぼすことなので、幼少期の頃から便秘にならないように意識して食事を食べることが重要になってきます。

今日は子供達に良いうんちを出すのにはどんな食べ物がある?

という議題をおいて、子供達に黒板に書いてもらいながら、自分達で考えて学ぶという時間をつくりました。

後半は「いのちをいただく」という食肉加工上で勤務するお父さんをテーマにした物語を読み聞かせしました。

食肉加工場に送られてくる牛を解体する事に嫌気をさしていたお父さんが、自慢できないと思っていた親の仕事が実は周囲にとってとても大切な存在であることを理解した息子の何気ない言葉や、食肉加工場に連れてこられた一頭の牛との出逢いがお父さんの想いを揺さぶるという、命を題材にして進行していく感動するお話です。

読み聞かせを終えた後である生徒から「感動した」と言う声が聞こえてきました。

何気ないことでも大きなもの。

命をいただいて僕らは生きている。

そしてそれは栄養となって体をつくり、うんちとなって排泄していく。

そして食材への知識。

今日はその重要さを少しでも理解してくれたらと思いました。

コメント


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page