本日の食育授業は栄養素はチームプレーをテーマに
- 2018年11月8日
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本日は与論町立茶花小学校で食育授業。
今日は五大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)の働きがどんな役割を持っているかや、どんな食材に含まれているかの授業を行いました。

今日は食材の組み合わせがどんな働きがあるかを知って欲しかったので、実際に食材を子供達の手に取ってもらいながら、三つのボードに書いた栄養素の組み合わせの食材を厳選してもらいました。
〇鉄分+カルシウム
(血液の材料となり体内に酸素を運ぶ・鉄の吸収率が高まる)
〇ビタミンB1+アリシン
(体の疲れを回復させ、エネルギー供給をスムーズにする
〇炭水化物+ビタミンB群
(筋肉・臓器・脳のエネルギーのするのを向上させる)
それぞれグループに分かれ、みんな熱心に相談しながら食材選びを楽しんでいました。
知らなくて当然のことなので、問題が正解か不正解を決めるのが主要ではなく、まず食材に興味を持ち、考えてから知ってくれることが大事なので、色々な観点から食材に含まれているものを説明させていただきました。
料理は知っているけど、何の栄養素が含まれ、効果があるのかが解らないことは百も承知なので、普段食べているものを本当の意味で理解してもらうことはすごく重要なことだし、食に興味を持つはじめの一歩とも言えるものだと思います。
その後は五大栄養素が病気の大魔王を含まれている栄養素で倒すという内容の食演劇を行いました。
それぞれの各グループの代表の子達に、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの役を担当してもらい、自分達の担当をする栄養素に含まれている食材を選んでもらいました。
食材で病気をやっつけることがどれだけ重要なのかも促しながら、子供達は楽しんで劇に取り組んでくれた様子でした。
栄養素はチームプレー。
食材を組み合わせてつくるものは、みんなで協力して力を合わせることで結果に繋がる。
スポーツや発表会と同じように、体内ではそうしたいくつもの栄養素からなる化学反応をたくさん起こすことで健康な体を維持できる事を今後も伝えていきたいです。










































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