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生産者と消費者の繋がり

  • 2018年12月3日
  • 読了時間: 2分

2018年12月2日開催 「達朗シェフの青空レストラン」

食後の講演内容は、本日提供した食材であるミントやタチアワユキセンダングサのおさらいから始まり、「活性酸素」をテーマにしながら、日頃の食生活に気を配ることで体の基礎代謝の向上、抗酸化作用に含まれる食材を摂取する事の重要さ、などをふまえながら講義しました。

参加者の方々と一緒に考え、食への大切さを深める事の重要性を大事にしながら、日頃の食生活を振り返る時間をつくっていただきました。

今回のご依頼者の方々は東京で、日頃、食の仕事に携わっているとのことで、いつも以上に食への探求が深められる時間になりました。

ただ講義するだけじゃなくて、参加者の皆さんと考えていくことを食後の講演時間では一番大切にしています。

今回、与論島に来たきっかけを参加者の皆さんから伺えた時、「無農薬」「野菜」「消費者」「生産者」「利益率」というキーポイントを実際に農業に携わって知りたかったからーという声をいただきました。

そして「もっと農業者を増やせるようにしていきたい」「消費者がもっと生産者を理解する事が大事」「野菜に含まれているものを知っていくこと」という気持ちを真剣な眼差しで訴えかけていました。

農業体験に参加するという事には、人ぞれぞれ色々な意味を持っていると思います。

その中で、今回「青空レストラン」にご参加していただいた事にも、きっと意味のある時間が共有できたのではないかと思います。

野菜一つの中に生産者の努力と探求心が込められながら消費者の元へ届けられていくー。

その届けられる時間の過程を、もっと理解してはいかなくてはならない時代に来ているとも言えます。

生産者と消費者が今後寄り添い、深めながらつくりあげていく時代背景の中には、未来のある子供達の食べ物から得られる価値観や成長にも大きく関わっていくことだからです。

野菜に対する気持ち、食材を大切にしていくことが一人一人に理解と共有が食の未来の繁栄に繋がると信じています。

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